保健事業の一部見直しについて【2022年度】 2022年02月17日 2月9日開催のヤンマー健康保険組合組合会にて 「新年度より事業主に義務付けられている健康診断を、35歳からの生活習慣病予防健診に変更実施し、40歳以上と同様に事業主に対し上限1万2千円の補助をする。それにともない、乳がん検診も35歳以上からを補助対象とする。」 ことが決議されました。 なお、30歳についても従来通り、生活習慣病健診・乳がん検診の補助対象となります。 今回の目的は、組合員に対する保健事業の一環として、また生活習慣病の低年齢化に対応することです。 次の記事へ前の記事へ