人間ドック受診補助
当組合では人間ドックを受診した際の費用補助を行っています。
対象者
満35歳以上の被保険者・被扶養配偶者
- ※年齢は当年度(4月1日~翌年3月31日)末時点の満年齢
受診要領
日帰りドック・1泊ドックの2種類
受診医療機関
当組合の契約病院(人間ドック契約病院一覧表)、またはその他任意の人間ドックを実施している医療機関
受診要領
- ①利用したい医療機関に直接申し込みをしてください。
- ②すみやかに「」を当組合に社内便またはメール(宛先:kenpo@yanmar.com)で提出してください。
- 受診費用補助回数は当年度(4月1日~翌年3月31日)内に1回とします。申請期限は、受診日翌年度の5月末までとします。
- 前回の人間ドックまたは生活習慣病予防健診受診からは、6ヵ月以上間隔を空けて受診してください。
- 専門ドック(脳ドック・肺ドック等)のみの受診は補助対象外です。
- 婦人科健診(乳がん検診・子宮がん検診)と人間ドックとの併用が可能です。
- 婦人科健診を受診された場合は、別途社員本人(乳がんは35歳以上、子宮頸がんは全年齢が対象)は「」、40歳以上の被扶養者は「」をご提出ください。
- 婦人科健診以外のオプション検査(骨密度測定等)は自己負担です。
補助金額
対象者 | 補助金額 |
---|---|
被保険者 | 20,000円 |
被扶養配偶者 | 20,000円 |
補助申請・精算方法
当組合契約病院での受診の場合
- 医療機関より当組合に請求されますので、窓口での支払いは不要です。
- ※自己負担のオプション検査費用は窓口にて全額お支払いください。
- 後日、当組合より一部負担金(補助金額を超える自己負担分)をお知らせしますので、それに基づき、当組合にお支払いください。
- 健診結果は、契約病院から当組合に送付されるため提出不要です。
当組合契約病院以外で受診の場合
- いったん受診費用を全額窓口で支払い、領収書を必ず受け取ってください。
自己負担のオプション検査がある場合は補助対象外のため、領収書は別にしてもらってください。 - 「」に、必要事項を記入し、領収書(原本)と40歳以上の方は特定健診結果表(コピー)を添付して、当組合宛てに補助の申請をしてください。